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2017年4月10日月曜日

信用できませんが信頼していますので

お久しぶりのユキツグです。

拙作『Argus』のバージョンアップですが、
BayGameCreation代表のGOICHIがおめでたい事などもありつつ公私で忙殺されているため進捗が芳しくないようです。

かくいうゆきつぐも年末からここ最近までは、色々あってそれなりに忙しくありました。

バージョンアップ宣言をしてからどれくらいの時が経ったことやら、もう数えるのもアレなのでアレします。

そもそも当時最盛だったVXで制作しておりましたが、
コレはもうMVに移植した方が早いんじゃなかろうかというくらいの月日は経ってしまったわけです。

我々、BayGameCreationとしては、

年単位の制作なんて当たり前!

バージョンアップも年単位だぜ!


みたいなスタンスに見られると思うのですが、実際にはそんなことありません。

そもそもArgusにしても

「今作はこれまでの失敗を糧にクオリティは度外視してとにかく半年で短編を作り上げる!」

といったモチベーションで作り始めたのです。

…どうしてこうなった?

きっと真相はGOICHIの口から語られることでしょう(年単位分割で)

とにかく大体のことはGOICHIが悪いんです。
近く『BayGameCreation代表をなじる会』の開催したい気分です。

ああ、
自分の事は棚に上げて友人に責任転嫁しつつあげつらうのは楽しいですね。

とは言いつつもBayGameCreationに関わらなければ自分の絵や脚本が人の目に触れる事はなかったでしょうし、そんな事をしようとも思わなかったと思います。

けれど、このままではアタマの中にある長編4~5本分のネタを形にする前に老衰で逝ってしまうという危機感はあります。

そんな危機感抱きつつ、お茶を濁してゆるゆるいきたいなぁと思いますので生ぬるい感じで見守って戴きたい。

2016年10月14日金曜日

近況とか

Pi……Pi……Pi……PiPiPiPiPiPiPiPiPi

『セイゾンヲカクニンシマシタ』

文字通りの生存報告です。
あまりにも音沙汰が無さ過ぎて「良くないなぁ」と思いつつもなかなか筆が進みません。
書くネタはあるのですが、アレです。タイミングを失うというか。まぁアレです。

が、修正版は粛々と作業が進んでおります。(たぶん)


修正作業中、プレイして戴いた方のレビューなど読み返したりもするのですが、

ああ…そうですよねぇ…おっしゃる通りですわ…

と、そんな内容ばかりであります。

修正すべき箇所は多々ありますが、どうにもならない部分もそれなりにあったりです。

とはいえ、より多くの方の目にとまったら良いな、という思いを抱きつつ作業進めております。

より遊びやすい形で提供できたら良いなぁ、という今日この頃ですがゆきつぐの作業は遠からず終わる予定です。と、身内にプレッシャーをかけてみる。フフフ。

2015年2月26日木曜日

ナーゼルヘムbotつくりました

twitterで、1時間に1回、ナーゼルヘムの台詞をつぶやく「ナーゼルヘムbot」をつくりました(需要のことはさておいて)。
露骨なネタバレは一応抜いてありますが、クリア前の方はご注意いただければ幸いです。
手前味噌ながら、すごく愛すべきキャラクターなので、末永く愛してやってください(笑)。

Argus本編の方は、ご指摘いただいている「もっさり」と難易度の問題を修正すべく、作業を進めています。もうちょっと時間がかかるのですが、今後ともBay Game CreationとArgusをよろしくお願いします。

2015年2月2日月曜日

(ask.fmの質問への回答)どうやら参考にしたらしき本たち

ブログにくっつけている「ask.fm」から「Argusを作るのに参考にした本」についてご質問いただいたので(ありがとうございます!)、シナリオ担当のゆきつぐ氏に聞いてみました。

【読む必要のあった本】
旧約聖書
新約聖書
アブラハム宗教関連本
仏教関連本

【意識した本】
ゴイチ氏推薦本各種

※51註
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「伝奇集」
スタニスワフ・レム「ソラリスの陽のもとに」
果てしない物語
修道士カドフェル
アルスラーン戦記

【製作中よく読んでた本】
日本昔話・古事記・今昔物語
各種 世界の民話・童話・神話
ロビンフッド
騎士道物語
アイヴァンホー
アラビアンナイト
マクベス
ジャンヌダルク
錬金術本
平凡社 世界大百科事典

※岩波ジュニア新書・講談社現代新書・創元社の古本が多いです。

【いま手近にあって題名が分かる本】
旧約聖書の預言者たち 雨宮 慧 著 NHK出版
ギリシア神話 中村善也・中務哲郎 著 岩波ジュニア新書
世界の宗教 村上重良 著 岩波ジュニア新書

【その他】
映画 モンティーパイソン「ホーリーグレイル」

2014年4月11日金曜日

思ひ出ポロンポロン①

『SERAPH -Eau Rouge-』から・・・

・・・

・・・何年ですか?

「またツクりたいんだが・・・」とGOICHIに切り出された。
あれは5年ほど前(たぶん)だったろうか。
何がきっかけだったのか既に覚えていない。

2014年3月9日日曜日

ファンタジーで銃器

今年の大河ドラマ「八重の桜」初回を見ましたが期待度が高いです。


なに言ってんだとツッコミが入りそうな書き出しですが、
今回は昨年書いて放置された下書きのリサイクルです。

限りある資源を無駄にしないためにもそのまま載せてみようかと思い立ちました。

この下より冒頭の続きになります。
しかし忘れてはいけません。これは委棄された資源だということを。
ではどうぞ。

2013年4月15日月曜日

甲冑とか値段とか続いてます

前回に続き内容を裏付ける資料はありません。
「以前に読んだ気がする」と「こんな感じだったのだと思う」が大半を占めます。

そのような感じで甲冑の値段を考えたりする続きであります。

2013年4月10日水曜日

甲冑の資産価値とか

違った、コレは「一文字」
甲冑は高いのです。

唐突に始まりましたが、ゆきつぐです。

いろいろと途中でほったらかしのお題がありますが、今回はファンタジー世界の鎧の価格とか考えてみたいなと思います。

が、幻想世界の物価ってよく分からないので、とりあえず身近なところから考えてみましょう。

2013年3月30日土曜日

むりやり更新

まずいですね、滞ってますね、最終更新から1月以上たっちゃったですね。

ゆきつぐ です。

これまでブログのネタはちまちま書き溜めてすこしずつ放出してたのですが、ネタを膨らませてる余裕が、あるけど無きが如し・・・!
いや、たぶん書き始めれば結構書けると思うのですが・・・(ゴニョゴニョゴニャー!シャー!)

このまま書かないと
フェードアウトしちゃうなぁ・・・と危機感がセブンセンシズですわ。
こういうときは無理矢理でもなんでも更新することが大切です。

というわけで以下駄文となります。

2013年2月18日月曜日

植木等とかタイラーとかに憧れる


閑話休題

ゆきつぐ です。

b.g.cの昔のブログ(現在は閉鎖されています)など読んでいたら私のネットデビューが2005年だという記述を発見しました。

絵なども残ってたりして悶絶しながらも懐かしく見ておりましたが、
当時はカヅヒロ氏の絵の「フワッ」「ふわぁ」「シャキシャキッ」って感じに
ジェラってたりしてたのを思い出して、いささか面はゆい気持ちになります2013。

自分の絵はどうにも「ゴテッ、めタァッ、メギメギメギメギぃ」って感じになります。
けれど、もういいのです。
人には分というものがあるのですから。

GOICHIにいくらカワいい絵柄を要求されたところで無理な相談なのです。

絵といえば最初の嫉妬は小学校でしたよ。
中学校でも嫉妬してました。
あ、高校でも…

「嫉怨こそわが力…!
腐・病・葬・怨・魔…腐・病・葬・怨・魔…!」


さて、題名は、つまり夢は無限大ということです。
OVAと地上波では顔がずいぶん違うのも特徴ですね。

それじゃバイバイ、またね。

2013年2月9日土曜日

想像とイメージの乖離を解く


「想像」と「イメージ」は意味同じくね?
ニュアンスが違うんですか?

「○○と○○の○○は○○である」
のような小賢しい題にしたいと思って適当な語を入れたら重複しちゃった感じがする…だけど、まぁいいか、ニュアンスは伝わるし。

だめですか?

小さい頃はアニメが大好きでした。ゆきつぐ です。

唐突ですが10代半ばくらいから地上波ではあまりアニメを見なくなりました。

それはOVAを見るようになったからとかではないです。
(ガンダムシリーズはOVAも見ましたが別腹です)

私にとってアニメが特別面白いもので無くなってしまったのです。

2013年1月25日金曜日

イレギュラーとはこれ如何に

他の2人に倣ってバトルBGMランキング作成してるけど、音源が全然みつかりません。
ゆきつぐ です。

前回の投稿ですが、どこのどなたか存じませぬがコメント有難うございます。
駄文に感想を戴いた事に、嬉しさ半分驚き半分です(失敬)

コメント欄に返信をしようかとも迷ったのですが、
何分、こうした文章にコメントを頂戴したことがなかったもので
書けず、纏まらず、と、みっともない始末で御座いましたのでこの場を借りてお礼を申し上げます。

2013年1月19日土曜日

王道ファンタジーの花形


昔々、立派な王さまが治める国がありました。
王さまにはたいそう美しいお姫様がおりました。
そのお姫さまは心もとても優しい方でしたので
王さまはお姫さまをたいそう可愛がりました。
国中の人々も美しいお姫さまが自慢でした。

ある日のことお姫さまのうわさを聞いた悪い竜が国へやってきました。
この竜は美しいものに目がなかったのでたちまちお姫さまを気に入りました。

竜はお姫さまに自分の妻になるように言いましたが、お姫さまはもちろん断りました。

すると怒った竜は無理やりお姫さまをさらっていってしまいました。


王さまは大臣と相談しておふれを出しました。

―竜を退治した者には褒美として国と姫を与える―

かくて国中の若者たちが竜退治に名乗りをあげたのでした。

2013年1月10日木曜日

「リアル志向と言わないで」


普段筆を取る機会がないものだからたまに書きだすと上手く纏められずにダラダラたくさん書いてしまいます。

GOICHIに『ペースを落としなさい』と嗜められたゆきつぐです。

最近、文章などで「カタルシス」という言葉をよく使うのですが、使うようになったのはごく最近です。

もともと身近で使用していたのはGOICHIですかね…?
たぶん彼が使っていたので私の中で共通語に昇格しました。

「共通語」…別にゲーム的な記号でなくて現実でも結構重要です。
特に集団で意思の疎通する場合この「共通語」の多さが現場作業の進行速度に大きな影響を及ぼしたりします。

B.G.Cは個人ではなく複数人のチームなので思考の説明が大事だったりしますね。

2013年1月3日木曜日

フェチによるリビドーから成るカタルシスというテーゼ



明けましておめでとうございます!


年末に風邪をひいてそのまま忘年会に行ってこじらせたゆきつぐです。

熱があるのか無いのか若干テンション高いです。

前回、「続く」と言ってしまったので今回は続きです。
正月からイイおっさんが「ビキニ」「水着」という訳ですが、そこは
「男に二言は無い」が信条だとカッコいいかもしれないと思ってる国の人なので。


新春スペシャル始まるよ。


前回の続きな訳ですが
「ビキニアーマー」とか「水着鎧」とかで検索かけると
モニターいっぱいにモザイクが広がります!

誇張が過ぎましたが、結構エロ方面にリンクしますね・・・

どうしてこんな事になったのでしょう・・・

2013年1月2日水曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
GOICHIです。

ちょうど1年ほど前、満を持してスタートした……つもりだった当ブログも結果的には「始めるのが1年早かった」ということが証明されてしまいました。
でも、間違いなく今年には12年ぶり新作をお届けできるのではないかと考えております。

12年前のことを振り返っても、「人にプレイされる」ということは楽しさ半分、怖さ半分なのですが、「ぼくの考える大好きなRPG」の要素はこれでもかと詰まっているので、きっと楽しんでいただける方もたくさんいるんじゃないかと思っています。
そして、そんな方といつか「ファンタジーRPGっていいよね!」みたいなお話がいろいろできたら楽しいだろうなあ、と夢見ていたりします。

いまはダジャレとバカ話しか「コンテンツ」のない僕ですが、今年はここに「ゲーム」を加えるべくがんばっていく所存です。そんなわけで、今年もどうぞよろしくお願い致します。

2012年12月30日日曜日

みんな大好き「ビキニアーマー」

ゆきつぐです。
「不定期だけど何となく更新されてるよ」を目指しております。

前々回の更新時に「ビキニアーマーもいいよね」というお話があったので、
今回は「ビキニアーマー」をネタに色々書き散らかしたいと思います。

と、いうわけで
「ビキニアーマーについて思うところがあったら聞かせてよ」
と質問してみました。

2012年12月26日水曜日

切り口を変えてみる

はじめまして

ゆきつぐ です。

『Argus』では主に登場人物と物語の制作を担当しています。

Bay Game Creationでの活動は『seraph〜eau rouge〜』以来となります。

これまでブログの管理は代表であるGOICHI(ゴイチ)がひとりで行なっていたのですが、諸々の事情(・・・いろいろ一人でやるのは大変ですよね!)により更新が滞っておりました。

読者がいないとはいえ、放置するのは如何なものか・・・

と云うことで、カンフル剤として・・・いや、互いに刺激し合えればという願いも込め、メンバーが参画しブログも運営していこうという運びとなりました。


GOICHI(51)

カヅヒロ

ゆきつぐ


以上、3人で執り行っていきます。


現状、制作物の進捗に関しては・・・

たまにGOICHIがツイートしております(笑)

こちらではゲームに直接関係ない話も交えつつユルユルとやっていこうと思います。

特に私は「砕けた」話になりがちかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。


・・・そのようなわけで、
今後ともよろしくお願いします。



2012年9月23日日曜日

お茶を濁す

「徹底的な時代考証のもとにつくられた、中西欧風ファンタジー」ってステキだけど、ビキニアーマーもステキですよね。

2012年6月24日日曜日

「ぼくのかんがえた戦士たち」-1

「ARGUS」の世界は、13~15世紀の欧州を意識していて、生活レベル、服装、登場する軍隊の兵装なども同時代に準じたデザインを採っています。
今回は、作中に登場する「ぼくのかんがえた戦士たち」を紹介してみたいと思います。
……テキストは、主に僕の記憶を頼りに構成されていますので、あしからずご了承ください。
キャラクターデザイン担当 ゆきつぐ




フレーニア騎士
15世紀のゴシック様式(建築とは別)の甲冑を意識しています。
同時代の一般的なサレット(名称はシャレル、サーリット他)兜にビーヴァー(顎あて)という備え。
絵では右手グラブ、左手のみミトン型としてみました。

全身そろいの甲冑は大概オーダーメイドなのでバリエーションも豊富。
こうした全身鎧の下には詰め物と補強の入ったアーミングダブレットといわれる服が着られるようになっていて、鎧の各パーツはベルトやアーミングダブレットから直接伸びた皮ひもなどに括りつけられます。
絵の騎士ならば二の腕や肘のパーツはアーミングダブレットに直接結び着けられています)

西洋での甲冑製作での本場はドイツとイタリアだったらしいです。
私見ではドイツがハンドクラフト、イタリアがインダストリアルな雰囲気。
外見にも特徴がありドイツの様式はシャープでイタリアでは丸みがあります。

これぞ騎士!なイメージとして広く認知されているのはこの少しあと、16世紀頃の甲冑じゃあないかと思う
のですが、やっぱり好きなのは15世紀モノです。



 
メリア騎士
13、4世紀の十字軍、同時代の中東の戦士のチャンポン。
チェインメイルあるいはホウバーグ(ひざまである)を着用します。



・ホウバーグ
なめし皮などに鎖鎧を縫いつけたもの。チェインメイルの下には詰め物入りの服を着たりします。兜の下にも同様に詰め物入りの頭巾を被るのが普通です。

上記は衝撃の緩和と肌が傷つく(美容の意味でなく)のを防ぐ目的。
全ての鎧に共通して金属が直接肌に当たることはなく、バンドやベルトですら肌に直接ということはありません。ちなみに肩当ては革製。

中東というと曲刀のイメージが強いのですが、第一次十字軍(11世紀末)頃はまだ直剣が多かったそうです。曲刀が主役になるのは13世紀頃から(だったと思う……)。



・チェインメイル
鎖鎧の登場は非常に早く、紀元前には存在したと言われていますが、特権階級や裕福な身分でしか所有できませんでした。
しかし時代が進むにつれて、鎖鎧は騎馬突撃を行う重戦士にとって必須の装備となり、こうして鎖鎧自体が後の騎士の象徴にもなったように思います。