2014年3月9日日曜日

ファンタジーで銃器

今年の大河ドラマ「八重の桜」初回を見ましたが期待度が高いです。


なに言ってんだとツッコミが入りそうな書き出しですが、
今回は昨年書いて放置された下書きのリサイクルです。

限りある資源を無駄にしないためにもそのまま載せてみようかと思い立ちました。

この下より冒頭の続きになります。
しかし忘れてはいけません。これは委棄された資源だということを。
ではどうぞ。

イントロの銃剣を素早く取り付けるシーンがカッコよくて「おぉ・・・」となりました。
八重の実父が会津藩砲術指南役ということで「小銃※」も多く登場するようです。

「ガチャガチャ」したものが好きみたいです。

ガンダムとか、そっち方面の作品でもライフルの給弾とか、
残弾ゼロで武器を投棄するシーンとか好きです。
ACとかも。

機械を巧みに操作する女性ってカッコいいですよね。
仕組みを理解して使用しているかどうかは別として、絵的に。

冒頭で八重が使用するレバーアクションもイイですよね。
ターミネーターで母がショットガンを片手リロードするシーンがあるのですがそれも良かったなぁ。


実在の「ハンサムウーマン」新島八重は西郷さんを彷彿させ・・・(黙)


※注
「小銃」…「大砲」と区別して個人が携行可能な銃です。普通はライフル全般をさします。


以上です。

もの凄く半端に終わってますね。
膨らまそうと思って面倒になったようです。


ファンタジーに銃といえば最近読んだマンガに出てくる左手にサイコガンを持つ男ですね。
この頃のSF作品って、なんというか垣根の無いものが多いですよね。
ロストワールド的なものや、純ファンタジー的な「惑星」で近代兵器とか。

あ、話がそれて収集つかなくなる前兆。

とうわけでとてもお久しぶりなゆきつぐでした。
銃とか資料なしで描くもんじゃない。









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